京都烏丸/内装工事が終盤を迎えてる現場から
2016/12/20
京都も底冷えする寒さを感じるようになってきました。 寒い中、職人さんが頑張ってくれてます。
山の方では白く雪化粧が始まってるところも・・・
そんな京都で、先月末から始まった内装工事が終盤を迎えるようとしています。
少し工事風景をご紹介します。
軽量鉄骨で間仕切りの下地組みが進んでいます。
図面の設計寸法どおりに間仕切りの下地が組まれ壁の骨組みが姿を現しました。
間仕切りのベースとなる大切な工事なので、寸法を間違えないように慎重に行います。
仕上がりのレベルも、とても重要になってきます。
下地がキレイに組みあがると、仕上げまでキレイです。
プラスターボード(不燃ボード)貼りが始まりました。
軽量鉄骨の骨組みが壁面へ姿を変えます。
同時にガラスの仕込みも始まり、※ガラス注意の張り紙をペタペタ。
こちらでは、おっとこまえな電気屋さん(エアコン屋さん)の配管仕込み作業が始まってます。
先月、パパになったそうです。 あっ、子供の名前を聞くの忘れてたー
12月になると、職人さんのスケジュール調整がなかなか 大変・・・大変・・・
壁クロスの施工も終わり、化粧された壁が室内の雰囲気を一新しました。
M監督さんも掃除機を片手に仕上がりの最終チェックといったとこでしょうか。
ちなみに今日のお昼のランチは、現場近くのお店で 煮干し香るらぁ麺(大盛)をいただきました。
あっさりしてて美味しかったぁ~(^O^ゞ ごちそうさまでした。