防災米を試食してきました
2025/07/06
こんにちは。
昨日、会班長会議に参加してきました。
前半は区役所の地域課の方をお招きし、「防災米体験試食会」が行われました。
ちょうど7月5日ということで、冒頭のごあいさつでは、町会長さんからの少しユニークな話題が
「今日はニュースでも話題の7月5日ですね」の切り出しから、ご本人の趣味のUFO写真撮影のお話に。
6月24日の『UFOの日』にグリコの看板下で行われた写真撮影会に参加されたそうで、宇宙人と交信できる方から聞いたという話も交えながらスタートしました。
その情報は、「7月5日は特に大きなことはない」「2026年に台湾有事の可能性」「2029年には南海トラフの可能性が高まる」と、あくまで”私が言っているわけではないですよ!”との前置き付きで雑談を交えつつ和やかに始まりました。
防災米 実際に開封&試食
段ボールに入った50食分の防災米セットを実際に開封。
中にはこのようなものが入っていました。
・アルファ米(わかめご飯味つけ入) ・しゃもじ
・フードパック ・スプーン
まずは、袋の中から乾燥剤を取り出したか確認!
そして外袋を箱の上からかぶせるように広げるのがポイントだそうです。
その後、8Lのお湯を注ぎ待つこと20分。その間に区役所の方より災害時の地域状況について
お話を聞かせていただきました。
災害時の備え、できていますか?
旭区では、南海トラフよりも上町断層の地震の方が被害が大きくなる可能性が高いそうです。
発生時のインフラ復旧の見込みは以下の通りです。
断水:40日 下水:1週間
電気:1週間 ガス・電話:1か月
道路は3日をめどに通れるようになり、物資が届き始める見込みだそうですが、
1週間分の備えを各家庭でもっておくのが理想と話されていました。
防災豆知識もいくつか教えてもらいましたよ!
・骨折の固定にはラップが使える
・防災食の袋は、はさみがなくても10円玉2枚で開けれる
とっさの場面で役立ちそうですね。
試食タイム
炊きあがり、私も配膳のお手伝いをさせていただきました。
しっかり混ぜるには意外と力が必要で、ちょっとした力仕事です。
お湯は少し多めに入れると食べやすくなるだけでなく、混ぜやすくなるようです。
温かいご飯が食べられるだけで、ほっとする人も多いだろうなと感じながらすすめました。
今回の試食会を通じて、「自助・共助」が大切なんだと改めて実感しました。
戸惑うことも多いと思いますが、自分ができることを少しでも心づもりしておくことが必要ですね。
色々な憶測が飛び交う今、地域の防災・災害状況を皆さんも一度確認されるのも
心づもりのひとつとしていかがでしょうか。


