~間仕切りを活用したオフィスの可能性~
間仕切り工事を大阪で行うなら【株式会社メーベル】へお見積をご相談ください
間仕切りの役割とその効果
~レイアウト・デザインもご相談ください~
一口で「間仕切り」といってもその種類は豊富にあり、目的に応じて素材や大きさ、デザインを考えることが大切です。間仕切りの役割、それにより得られる効果をご紹介します。
デザイン性を高める
間仕切りパーティションの中でも人気が高いのが、ガラスを用いたデザインです。開放的な雰囲気になるだけでなく、高級感を演出することもできます。部分的にクロスを用いるなど、デザイン性を高めることで企業のイメージアップを図ることも可能です。
防音・遮音効果
会議室や応接室など、周囲の騒音が気になる場では欄間のないパーティションによって防音性・遮音性を高めることができます。開放感のあるオフィスも重要ですが、仕切りや壁が一切ない空間では周囲の音が気になって集中できないことも珍しくありません。防音性や遮音性を高めることでプライバシーの保護や周囲を気にせず集中しやすい空間づくりができます。
動線の誘導
エントランスは企業の顔です。いらっしゃるお客様が企業の第一印象を決める大切な場所でもあります。ローパーティションを用いれば、受付スペースとワークスペースを明確に区切ることができるため、初めてオフィスにいらっしゃるお客様もどこに行けばよいのか迷うことがありません。間仕切りを活用することで、オフィスのレイアウト・デザインは多くの可能性を見出すことができます。大阪でデザインから間仕切り工事まで一括で依頼したいという方は、是非【株式会社メーベル】にお任せください。