株式会社メーベル

内装の安全性

0120-1777-55

携帯・PHSからは06-6951-1036

内装の安全性

内装の安全性

2025/12/01

先日、香港の高層マンションで火災が発生し、建物や人命に多くの被害が発生したとのニュースがありました。報道によれば、問題の高層住宅は修繕工事の最中であり、竹製の足場が組まれ、防護ネットで囲われており、窓やドアには発泡スチロール製の緩衝材が取り付けられていたとのことです。出火の原因は未だ明らかではないようですが、いずれかの可燃性の高い素材が延焼したため、被害が大きくなったと言われています。修繕工事の足場は日本でもよく目にしますが、そのほとんどが金属製の足場であるため、竹製の足場と聞くと安全性や強度に問題があるのではと思ってしまいますが、柔軟であるが故の長所もあるようで、現地ではよく見られる工法のようです。
私たちが普段オフィスの内装工事を行う中で、人命に関わるような問題が発生する確率は、建築工事に比べれば少ないように思われるかもしれませんが、キャビネット等のスチール製の什器の転倒防止措置などは、地震の発生を想定する時、欠くべからざるものですし、ガラス面の飛散防止フィルムも同様です。重量のある照明器具や社名のサインを天井から吊る場合は、落下防止のため、適切な下地を設置し、堅固に連結する必要があります。そうした様々な非常時のケースを日々想定しつつ業務を行う必要性を、改めて感じさせられるニュースでした。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。