社内コミュニケーションを活性化させる方法
2024/05/28
近年、オフィス内でのコミュニケーションの活性化を図りたいと希望される企業様が増えてきました。
新型コロナウイルスによりテレワーク中心となったことも一つの要因だと考えられます。
社内コミュニケーションを活性化させることで社員のモチベーションの向上や業務の効率化が図れ、離職率も低下するなどのメリットが考えられます。
社内コミュニケーション活性化の一つの方法として、固定席をフリーアドレス席に変更する方法があります。
毎日決められた席で業務を行うよりも、その日の気分に合わせて自席を選べるようすることで、自然と他部署間での交流が図れます。
また別の方法として、リフレッシュスペースやカフェスペースを作り、社員同士が集まる場所を提供する企業様も増えています。
ある研究では、人は40秒以上誰かと同じ空間にいると、自然と会話をする機会が増えるとの研究結果があったそうです。
リフレッシュスペースやカフェスペースは、40秒以上滞在できるようにするための最適な空間と言えます。
他にも社内コミュニケーションを活性化させる方法は色々とありますが、当社では企業様のニーズに合わせて最適なご提案をさせていただいております。
ご用命の方は株式会社メーベルまでお気軽にお問合せください。